鬱病を治療するには│充分な休養が何よりも大事

理解され辛い非定型鬱病

カウンセリング

数ある鬱病の中でも、一番周囲から理解されにくいのが非定型鬱病です。非定型鬱病は原因となっているストレスから離れ、楽しいことがあると一時的に抑うつ状態から解放されます。他にも過眠や過食などの症状が挙げられます。

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間違えられやすい病気

医師

非定型鬱病とも呼ばれる新型鬱病は、初期症状や似通った症状があることからパニック障害や人格障害、自律神経症状と間違えられてしまうことがあります。新型鬱病か判断するのも難しく、経過観察をしながらの判断となります。

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女性特有の鬱病

頭を抱える人

産後鬱は女性特有の鬱病で、育児疲れやストレスなどが原因で発症します。せっかく家族となったのですから、1人で何でも抱え込もうとせずに夫に相談して負担を分かち合うようにすれば、産後鬱を予防するだけでなく、円満な夫婦生活にも繋がります。

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鬱病の治療方法

パズル

鬱病を治療する方法は充分な休養と薬による治療、精神治療の3種類があります。その中でも基礎となるのが充分な休養となります。鬱病になりやすい人は生真面目で責任感が強い人が多く、長い休息をとるのに抵抗感がある人も少なくありません。しかし日常生活や仕事で負荷がかかったままでは、充分な治療効果を期待することはできません。そのため、精神科医に相談して休養が必要だと判断されたら、素直に休養を取ることが大切です。入院をして休養するといった方法も1つの手となります。休養を取ることと並行して、薬による治療や精神療法を行っていくのが鬱病を改善させる基本の方法となっています。薬による治療では、抗うつ剤を使用していきます。鬱病患者の脳には神経伝達物質であるセロトニンとノルアドレナリンの量が低下してしまっていて、意欲や気力を無くしてしまっている状態にあります。抗うつ剤はこのセロトニンとノルアドレナリンの量を正常に保つことを手助けする薬となっています。抗うつ剤はゆるやかに効果が効いていくため、薬を飲んで当日ですぐ変わるといったものではありません。副作用である頭痛や吐き気のほうが先に出てしまうといった場合もあります。薬が合わないのではないかと心配になることもあるかもしれませんが、副作用が現れた場合は医師に相談するようにしていきましょう。飲み続けることで効果が効いてくるということを説明してくれたり、もう少し少量の薬から始めることを提案してくれることもあります。また、精神治療では鬱病患者に特徴的な「否定的な物の考え方」を、柔軟な物の考え方ができるようにしていくものです。考え方を変えていくというものは難しいことですが、焦らず少しずつ変えていくようにしていきましょう。

焦らないのが改善の近道

ウーマン

鬱病は慢性化しやすく、改善するまでに長い時間が必要となる場合もあります。徐々に改善していけるように、充分な休養と規則正しい生活リズムを意識しながら運動を取り入れていくことで焦らず治していきましょう。

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鬱病になる原因は

ハートを持つ人

ストレス社会と言われる現代日本では、鬱病になる人が増えてきています。鬱病には様々な原因がありますが、生活や仕事からくるストレスの蓄積によって鬱病を発症してしまう場合が多いです。鬱病は周りからいい人と評価される人が発症しやすい病気です。

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